やばい!? SOS!静岡県

隠れやばい!? 10代・20代のトラブル事例

引越し代より高い? ハウスクリーニング 高額請求どうしよう

学校を卒業するタイミングで、住んでいた賃貸アパートを引っ越すことになった。
退去に伴い敷金精算(原状回復費用)が必要になるそうだ。
提示された金額を見ると、ハウスクリーニング代の支払いが異常に高い
特別部屋を傷つけたり、汚した覚えもない。
いったい誰に相談すればいいのか。

マジかぁぁぁぁぁぁ

このやばい!?の対処法

  • 請求書が届いたら、入居時の契約書を確認するとともに各項目の負担金額が妥当なものか確認
  • 対応策含め、まずは消費生活センターへ相談!
まずは入居時の契約書を確認し、特約の有無を確認しましょう。
通常の使用を超える使用方法によって生じた損耗・毀損の修繕費用に関しては、借主(本人)が負担する義務がありますが、通常の生活をしていた上で生じた「自然損耗」や、時間の経過とともに物件の価値が下がる「経年劣化」については、毎月の家賃に含まれているため、修繕費用を借主が負担する必要はありません。
請求書が届いたら、各項目の負担金額が妥当なものか確認し、
疑問なことは家主側(大家)に十分な説明を求めましょう。
今後は、トラブルを回避するために、
入居する際は、部屋の状況(特に汚れや傷など)の写真(日付入り)を撮っておきましょう。
家主側との話し合いによる解決が難しい場合、民事調停や少額訴訟等の手続きもありますが、
どのように対応するかも含め、消費生活センターへご相談ください。

※参考資料
国土交通省ガイドライン: http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000020.html

(注)掲載されているのは、参考事例です。似たようなトラブルであっても、個々の契約・問題等、事情により対応が異なります。まずは、お近くの消費生活相談窓口までご相談ください。

相談する前にお読みください

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ココがポイント!

入居時の契約書は、無くさないよう管理しましょう。
・事前にトラブルを回避するために、入居時に部屋の写真を撮っておきましょう。

やばみ度
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