やばい!? SOS!静岡県

特集「今さら聞けない?!」契約約款 ココは見ておくべき!

契約約款のイメージ

洋服を買ったり、ランチを食べたり、私たちが普段何気なくしている『契約』。契約は「売ります」「買います」という合意によって成立します。
しかし、多数の人と同じ内容の契約を締結するときには、あらかじめ定型的に決められた『約款』(やっかん)を用いて契約を締結する場合があります。

この約款、商品を売る側からすれば、一度作成しておけば多くの人と契約でき、便利な面もありますが、読みづらく分量も多いため、買う側からすれば、約款の中にある、個別の項目を確認せず契約してしまうことになりがちです。
自分に不利な条項があることに気がつかず、後で「そんなの知らなかった…!」なんて『やばい』場面に遭遇してしまうかも…?!

こちらでは、長い契約約款のココだけは見てほしいポイントを示しています。
皆さんもぜひ一度、自分が今までにした契約のことを思い出し、後でトラブルになりそうなところがないか、チェックしてみよう。

契約約款 ココは見ておくべき!その1 スマートフォンの契約

スマートフォンを買いに行くと、店員さんがいろいろな契約条件を話してくれるけれど、
「この後バイトあるんだけど、早く終わらないかなぁ…」
「時々『ご質問は?』と聞かれるけど、もはやどこが疑問なのかが疑問」
って思った方、少なくないのでは?
とは言っても、帰るときに渡されるたくさんの書類を見返すことなんてほぼないし…
モヤモヤしている人も、ココさえチェックしておけば、トラブルを防止できるかも!

意識していないけれど、スマートフォンを契約するときは、『通信サービス利用契約約款』(月々の通信料金)と『割賦販売契約約款』(端末代金)の2つの契約を締結しているんだホ~